2K Gamesは、間もなくリリースされる『BioShock』のタイトルを再構築中であることに伴い、『BioShock』スタジオCloud Chamberの人件費を削減している。
同社はまた、元々『Gears of War』の責任者であり、『Diablo』シリーズのプロデューサーでもあったRod Fergusson氏を、2Kにおける新たな『BioShock』およびCloud Chamberのリーダーとして任命した。Fergusson氏は今月初めにBlizzard社を退社しており、その退職理由や後任者について公には明らかにされていない。
この情報は、2K社長David Ismail氏が従業員に送付し、後にIGNと共有されたメールからのものだ。メールの内容は以下の通りである:
次期『BioShock』ゲームの開発は何年にもわたって行われてきた。私たちはコアとなる gameplay の基盤に大きな手応えを感じているが、『BioShock』体験にとって不可欠な主要要素を再構築することを、スタジオのリーダーシップ陣と共に決定した。この取り組みの一環として、リソースを集約し開発期間を延長するためにチーム規模を整備する。
対象となる従業員には本日通知が行われた。2Kは影響を受ける人数については明らかにしていない。
「今日の発表によって様々な感情が渦巻いていることを認識しています」とメールの結びでは述べられている。「私たちはRod氏を迎え入れることに興奮しており、Cloud Chamberの皆様がここまでの成果をもたらしてくれたことに対して深く感謝しております。これらの変更は、『BioShock』をゲーム業界で最も愛されるフランチャイズの一つと捉える2Kの確固たる信念と、これまでで最高の『BioShock』ゲームを作り上げるという私たちの決意を示すものです。」
『BioShock 4』については2018年に最初に報じられて以来、ほとんどニュースがない。それ以降Cloud Chamberにて開発が進められており、『BioShock』シリーズ元ディレクターのKen Levine氏は関与していない。これまでに gameplay の映像は公開されておらず、新しい舞台設定とオープンワールド構造を除けば詳細は限られている。今月初めにBloomberg社は、内部からのフィードバックにより物語性に懸念が呈されたことから、本作が開発上の大きな見直しを受けていると報じた。一週間後、私たちはTake-Two CEOのStrauss Zelnick氏にこれについて問い合わせたところ、『BioShock 4』は「リリースされる」と確認したが、具体的なスケジュールやまだ解決すべき点については何も明かさなかった。
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